とどかない こころのなかで、誰かが嘲笑した 誰か、んーん、ちがうな これはボクだ ボクがボクを笑ってる、嘲笑ってる そのうちに笑い声は 強くつよく 兇笑に変化していって 耳をふさいでも、あたまを振っても わあんわぁんと響きまくる 仕方がないか ボクは…
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