ボクの時間は止まったままだけれど 季節は確実に移ろっていって 次第にボクも、その移ろいに 飲み込まれようとしているんだ 悲しくないし、嘆くことでもない いつかはこうなることが ボクには ボクたちにはわかっていた だから、止まったままの ボクの時間だ…
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