あなたと、キミと わたしにとっては、それこそふるさとで 懐かしさに少し、頬が緩む いつも歌っていたあの岩場も 厚く茂った森の葉も 見覚えのある風景が、こころを温かくする 王子、ねえ わたしはあなたから、数え切れないしあわせを 今でもこうしてもらっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。