気持ちをすべて、持っていかれてしまうほどに ボクの吐息は、粉々になったかと見違え そうだ ここはいつか来た場所 キミとまだ出会う前 いつしかの予感が働いていた 手を握りしめることで つながっていたキミとボク いまは体温が離れているけれど そこにも、…
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