永遠の果て先まで 2 そして、誓いの言葉。 ボクは姫をしっかりと見ながら。 姫もボクをまっすぐに見てくれながら。 姫の目に、涙がまだ光っていたけれど。 とてもとってもにこやかに。 ボクを見て、笑みを浮かべてくれた。 もう、言うまでもないのかもしれ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。