こわいけれども こわくなんてない ボクの手は姫とつながれていて 静かだけれどぬくもりが確かに伝わる ほんとうのことを いつかは打ち明けないといけない 王子に嘘をつき続けるわけにも 立ち行かなくなることもわかってる だから進みたいんだ キミと進みたい…
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