全身が熱い 快楽が強すぎて、腰に力が入らない あたまは朦朧としていて 視界が、白やら緑やらに霞む 「まだこれからだろ」 誰かが耳元でそう言うと 憎いぐらいの余裕なのか、わたしの乳首を弾いて やっと見えてきた世界のすぐ隣り もう何回目かのゴムを着け…
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