あのとき 王子はどんな気持ちだったんだろう わたしの爪は、牙は 怖くなかったのかな きっと、怖くなんてなかったんだね それだけわたしのことを 信頼してくれていたんだ だから、来てくれた お花の束をくれた 「また会いにきたよ」 って 「姫」 って 言って…
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