大事なことをいつかまた ちゃんと思い出せると良いね 心配要らないよ それを手伝うためにも ボクはこうして隣りにいるから 怖くないのかって? そんなことあるもんかい だって キミはボクだけの姫だから 最初で最後の姫 泣かないで 大丈夫 ボクが支える 思い…
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