遠くでどこかの 戦闘機が飛んでいた わたしはただひたすら 恐るることもなく 見上げていたんだ やっとわかったよ それすらわたしの自己満足で 気づいてからは 笑ってしまうほどの自己嫌悪サ そんなわたしのどこに 価値がある 言葉にすることすら 恥ずかしい…
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