嘆きなんて届かない 誰の耳にも入らない ずっとそう思って ちょっとひねくれて 考えていたし世の中を見ていた わたしの嘆息なんて みんな聞き取れないんだ だからこそあなたが とても大切なの 愛おしい存在なの 耳を傾けてくれた たったひとりの王子サマ こ…
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