創作全般よっこらしょ

二次創作とか、詩など 日常のことも (現在一部の記事に画像障害が発生しています)

「信じ合うこと」 嘘つき姫と盲目王子 二次創作詩

あのとき 王子はどんな気持ちだったんだろう わたしの爪は、牙は 怖くなかったのかな きっと、怖くなんてなかったんだね それだけわたしのことを 信頼してくれていたんだ だから、来てくれた お花の束をくれた 「また会いにきたよ」 って 「姫」 って 言って…

曲がりみち(一次創作 詩174)

よう来たよう来た 真っ直ぐの道をよう来たね 疲れたろうよ こっからあとはもう 曲がることもして良いさね 頑張ってきたんだ 真っ直ぐだけが全てじゃないよ 曲がる勇気だって必要サ Pinterestより

そこに価値はあるのか(一次創作 詩173)

それならばこちらに行こうよ なにか感じるのかい いいや、感じないからこそだよ どうして? なにか感じてしまったら うむ そこで答えがわかってしまうではないか ふむむ 道を歩むなら、答えなど無いほうが良いよ そうかもしれないね キミはどちらだと思う? …

あるこう!(一次創作 詩172)

あるこう、あるこう ニンゲンの歌に、そんなのあるね ボクはこの通りネコだけれど 元気はいっぱい 勇気はりんりん だから一緒に あるこう、あるこう おっかないものなんて もう置いてきちゃった 寂しい気持ちなんて もう捨てちゃった ソラも風も みんなボク…

「ぬくもりの冬」 わるい王様とりっぱな勇者 二次創作詩

微笑みが落ちてきた 青い月から、静かにそっと わたしの元に、ゆうの元に ひかりの粒をまといながら 月の微笑みが落ちてきた 星だけは何も言わず きいらりとしている 少しだけはかなく感じる思いが 今夜も良い夜だ 執務に疲れた身に沁みわたる 夜気がそっと…

「永遠が始まるよ」 嘘つき姫と盲目王子 二次創作詩

寄り添うぬくもり、体温 右隣りのキミはしんと流れるように 今夜も歌っているね 夜月も微笑んでいる 薄く雲もたなびき ねむる森は静かにあって 歌声がそっと耳に入ってくる 風がソラへ運んでいく キミとの永遠が 今夜も始まろうとしているね ボクとキミと、…

それは赦された(一次創作 詩171)

体幹がもうグラグラになって わずかな地震が来ても 苦しい思いをする いっそのこともう 犯すか殺めるかしてください 最期に望んだとしても 赦されることでしょう? Pinterestより

野暮なこと聞かないでください(一次創作 詩170)

ちょっとだけです プンスコしてなんていません ちょっとだけおへそを曲げているんです 怒ってなんていません 泣くわけんてあるわけ ないじゃないですか どう接していいかわからない? えー でしたら カリカリじゃなくて そんな高くなくていいですから ネコ缶…

コスモス咲いたあの(一次創作 詩169)

もうすっかりとそこは 誰かの手によって 整えられてしまっていたのでした なんて 宮沢賢治先生みたいな表現を ちょっと使わせていただきたくなる それくらいに きれいきれいに跡形もなくなっていて ここ実を言うと コスモス咲いたあの小路だったんです それ…

「心配すんな」 嘘つき姫と盲目王子 二次創作詩

誰かのことが好きすぎて つらくなったり 苦しくなったり したことがありますか ずいぶんとまあ いろんなお相手サマと お付き合いしてきたけれど 今みたいに 思いや気持ちが暴走しかけて 好きなのに苦しい こんな状態になるのは 実のところ初めてかもしれない…

どうかまたかがやいて(一次創作 詩168)

歪んでしまったボクの 小さいけれどかがやいていたもの どこで直してもらえるか キミにきいてもいいかな どうか教えてほしいんだ 一度歪みができてしまうと そうかんたんに補正はできません そっか ならば仕方がないよね またかがやくことができるように こ…

ついてくる(一次創作 詩167)

そんなイイワケをたくさんして 迷っている時間はないよ 大丈夫だって ボクがここについている 動いてみよう やってみよう 大丈夫だって 希望と結果はついてくるもの Pinterestより

B・SN・P・C(一次創作 詩166)

わたし、あんまり本線を走ることはなくて ちょっと緊張しています と言うのも、いざ走るときは あまりよろしくない出来事と ワンセットになってしまうから あ、わたしのことを 「初めて見たよ」 って言うかたも多いかもしれませんね クモヤ143、って言います…

「ありがとう」 嘘つき姫と盲目王子 二次創作詩

何を得て何を失い そしてまた わたしは何を手に入れたんだろう 茫洋とした記憶の中を 懸命に探り 手を伸ばしてみても 触れられるものは何もなく だけれどもあなたの あなたの笑顔だけが近くに揺らいでいて 間違ったことをしてきたのかな 誰かの涙の上に わた…

笑顔も広くて(一次創作 詩165)

たまには大きく笑おうか 今まではさ うつむいていたり 悲しい笑い顔だったり つらい思いをしていたり 大きく広く笑ってみよう はちきれんばかりに ソラを駆けるばかりに ほらキミの 足元だって笑っているよ Pinterestより

「駆け抜けて、大きくなって」 わるい王様とりっぱな勇者 二次創作詩

もっともっと強くなるんだ わたし、今のままで満足なんてしないの さらなる高みを目指すの 目標はもちろん、おとうさん! 同じく目標は、パパ! おとうさんみたいに、やさしくなって パパみたいな、ステキなゆうしゃになる こんなところじゃ、まだまだなんだ…

越えて見せよう(一次創作 詩164)

駆け続ける 道なんかなくたって もうかまうものか 駆け続ける 木々が開かれていく 風を切り裂いていく どこまでだって かなたまでだって ここで越えていかないと もう戻ることはできない 走る駆ける 中にあるボクそのものを 今こそ越えて突き進む Pinterest…

白い砂(一次創作 詩163)

もうむかしのことになりました 今では使われていない 当時でも古びたプラットフォームから わたしの仲間たちはそれでも 元気よく出発したものです 乗ってくださる皆さんが にこにこと微笑んでくださって 本当に楽しんでくれているんだ その思いがわたしたち…

「あなたの耳に」 嘘つき姫と盲目王子 二次創作詩

むかしはひそひそ話なんて したことなかったな そもそもが、する相手もいなかったし 話したとしても、大声でガサツだった ほら 森の学校に通ってた頃の話よ 女子同士の会話なんて、とうてい 聞かせられたものじゃなかった 特に、男子にはね 大切なひとができ…

残ったものの在り処(一次創作 詩162)

育てていた感情すらも 今となっては必要のない 残滓のようなものと 成り果ててしまった だからもう嘆くことはないよ ソラに伸ばした手は 決して無駄なものじゃない キミと交わした約束も ボクが手にした境遇も Pinterestより

ボクたちの休憩(一次創作 詩161)

べつにぼんやりしていないよ たしかに少しだけ 気を抜いているとも 言えるかもしれないけれど これは必要な休憩だ この先キチンと動くため この先ちゃんと走るため 案じなくても大丈夫 ボクがここにいるってことは ほら キミもここにいるってこと Pinterest…

「ありがとうのとなり」 嘘つき姫と盲目王子 二次創作詩 ぜんぶひらがな

おねがいだよ、ひめ ずっとボクのとなりにいておくれよ バッとおきあがった なんていうあくむだろう ひめがボクをおいたままで すがたをけしてしまうなんて ひたいににじんでいたあせを てのこうでらんぼうにぬぐった いきがとてもあらい (ひめ……) 「ごは…

「近づいた距離、階段を登って」 わるい王様とりっぱな勇者 二次創作詩

どうしちゃったの? 今日のフローラ、なんか落ち着いてない わたしはそんな疑問を持ったけど 聞くタイミングが無くて んーん 聞いたら「何か」が起こりそうで 口をつぐんでいたの 「ちょっとこの辺で、休憩しません?」 「ん? うん」 そしたらフローラは、…

凌駕(一次創作 詩160)

この寒さ、何するものぞ この吹雪、何するものぞ わたしには約束がある 反故にするわけにはいかぬ 守り通してこその約束 破り捨てるわけにもいかぬ 果てすらも凌駕し 向こう側にあるさいわいの地まで Pinterestより

「帰ってこられる場所に」 わるい王様とりっぱな勇者 二次創作詩

今日もそっと見守り 明日もいっしょに過ごして 毎夜、いろんなおはなしをしよう いつまででも いつからでも わたしはおとうさんだから いつか見る明日が 別々のものになっても ここに幸福がある それを守り続けよう もし、傷ついたときには いつでも帰ってく…

必ずや(一次創作 詩159)

その先の向こう側 凍てついていても 雪がひどくとも わたしたちと その仲間と 愛する存在まで どうかどうか届いて Pinterestより

出番が来たの(一次創作 詩158)

どっしりと でもしずしずと 且つほろほろと 優雅にまいりたいと思います これからいよいよ わたしの出番 さあどうかご一緒に Pinterestより

キロポスト(一次創作 詩157)

汐留駅(新橋駅) ここが日本の鉄道発祥の地になります 無愛想に立っている「0」は キロポストと言う 始点からの距離を示すもの 「0」ですから ここがスタート地点だったんです さまざまな変遷を経て 今ではなくなってしまいましたね だけれども 始まりが…

「何度だって何回だって」 嘘つき姫と盲目王子 二次創作詩

本格的に寒くなってきたね わたしには、オオカミに戻れば 分厚い毛皮があるけれど あなたはフツーのニンゲン 風邪をひいたりしないか ちょっと心配にもなるよ だから、せめてって思って 朝のまだ明けやらぬころ あなたに、ピッタリくっついて 体温をおすそ分…

ステキな写真にしていただけたよ! ~わたしの詩に写真をあわせてくださいました~

こんばーんは。 さすがに今日は寒くて、厚着をしているともみです。 とは言っても、冬は大好き! だって空気が透き通って、深呼吸すると凛と身体が冴え渡るじゃないですか。 遠くの電車の音も聞こえるし、なにより雰囲気がすき。 さてさてと。 だいぶ前のこ…