創作全般よっこらしょ

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「森の学校」 嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説

こんばーんは

 

このところぜんぜん眠れないし、真夜中にうつがひどくなって、呼吸するのすらイヤになる(と言うよりも罪悪感ね)し

完全にむかしの精神状態をトレースしている、もういっそのことぷちって潰してなともみです

夜中になるとねー、わかるんですよ

あきらかにおくすりの効き目が切れて、

「あー、失速してるわ」

って状態になるから

以前だったら、眠剤なんぞ飲まなくても、すやすや天使の寝顔(誇張表現あり)だったのに

これじゃあ、三回目・四回目の不眠で入院してたころと、さして変わらぬですわよ

日本語おかしいですね

 

ま、まあ、それくらいに苦しい毎日を過ごしていまして

ぜんぜんココが更新できませんでした、ごめんなさい

はー、やっと謝るべきところに落ち着いた

 

そんなではありますが、更新します、ええします

とは言ったものの、二次創作ではあれゼロから書き始めるのは、ちーとムリなので

べつにどこに載せるつもりもなく、書きためていた文章の中から引っ張り出しますね

文章量は多くありませんが、そこはどうかお許しを

 

って、前置きなげえええぇぇぇ!!

 

んじゃ、気を取り直してスタート!

 

 

 

 

森の学校

 

 

前にちょっと、話したことあるよね

わたしの通っていた、森の学校のこと

 

魔女の森の奥深く

バケモノたちの通学する、学校があるんだ

そこで、自分たちバケモノのことと

ニンゲンのことについて、などなど

勉強するの

 

楽しかったよー?

お友だちだってたくさんできたし

森に住む上での大切なこととかも

勉強できたしね

 

まあ、そこでわたしは

ヤギ先輩に襲われて、初の営み行為だったり

あまり思い出したくないことも

ぽつりぽつりとは、ある

 

でも最近になって、なんだか

すごく懐かしいの

笑い合って、泣いたりもした

貴重な時間と空間

 

時間は取り戻せないけど

みんな、元気にしているかなあ

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

この、「森の学校」って言うのは、ゲーム中に出てくるわけでもなんでもなくて

完全にわたしの空想上の施設(?)です

それ言っちゃえば、書いてる世界にファミマあるわ喫茶店あるわゲーセンあるわ

んもう、原作をぶちぶちぶち壊してますけど

そんなことをしたくなってしまうほどに、魅力的なゲームなんですよ

未プレイのかたは是非ぜひ、挑戦なさってくださいね

スマホのアプリもリリースされてるでよ!

宣伝したぶんなにか見返り無いかしら?

 

おわかれは、当然のごとく「嘘つき姫と盲目王子」より

倒しながら、

「闇の眷属よ、元の住処へ帰れ!」

とか、厨二病なこと言ってたw

 

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これも、校内暴力になるのかしら…?

 

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました