2022-03-08 強迫性苦笑(一次創作 詩198) 一次創作 詩 熱っぽかった ガクガクと身体が震えて 一歩が重たかった とても重たかった それでも歩かないと 進んでいかないと 強迫性のものだな 苦笑が浮かぶ それでも選択肢はもうない 重たい身体を引きずってでも どんなに疲れていても