弱暖房車・強冷房車 ~どこか導入してください~
こんばんは。
暖かいのに、ガンガン暖房されて蒸発しそうだったともみです。
前に書いた気がしますが、わたしは夏(って言うか、暑さと湿度)が本当に弱くて。季節の中では、晩秋から初冬が一番好き! と言う暑がりさんです。
なーのーにー。
今日通院したところは、めっちゃ暖房入ってて。診察まで待ってる間、気持ち悪くなって危うくリバースでしたよ。
もーちょっと。設定温度を下げてくれてればなあ……。などと。
そんなこんなをツイートしたら、フォロワーさまのおひとりが、
「弱暖房車の導入」
について引用RTしてくださって。
そ・れ・だ・!
って思いましたよね。
もーねー。必要ですよ弱暖房車。だって、車内暑くて倒れそうになったこと、たくさんあるもん。
ま、疾病障害で立っているのが苦しい、ってのもあるんですけどね。
それとついでに。
「強冷房車」も導入しようよ、JRさんに私鉄各線さん。
これは差別化を図る、と言うよりも。
「あるべき棲み分け」
だと思うんですよね。ちがう? あー、ちがうかー。
そんなわけでして。
今日書こうと予定していたヘルプマークについては、明日以降にまわしますね。ごめんなさい。
2日連続で病院だったから、かなりフラッてるのです……。
意識がしっかりしてるときに、ヘルプマークのことはちゃんと記事として書きますね。
今日はもう、ダメっぽいんだオラ。
おしまいまでお読みくださり、ありがとうございました