・強がった先には (ここで待っていてね) キミはそう言うと 名残惜しそうに ボクの手を離す いつも いつも 怖くはない 恐怖なんてない 本当は ずっと温かなその手を 掴んでいたいのに ボクは強がる 「大丈夫だよ」 強がってしまうボク ああ ボクは嘘つきだ …
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