創作全般よっこらしょ

二次創作とか、詩など 日常のことも (現在一部の記事に画像障害が発生しています)

2019-01-01から1年間の記事一覧

「待ち合わせて」 嘘つき姫と盲目王子 習作SP with ヨースケさんのイラスト!

それはステキ的な おはようございます ポケモンにどハマりしてしまい、ガラル地方でカレーライス三昧のともみです なので、前後逆ですが、お久しぶりでございます で! 今回は久々になる、「嘘つき姫と盲目王子」の詩 と!! 以前ちょこっとだけご紹介させて…

幸不幸(一次創作 詩015)

オレは敵を見つめているんじゃない 空気を見つめているんだ わからないかな? そうだな 「気配を見ている」 でどうだ? ニンゲンには見えないのか 不幸なものだな オレたちには見える 陽炎のように 空気が気配が 燃え立つんだよ 不幸 と言ってしまったが 見…

認めて(一次創作 詩014)

寒いよね これは確かにつらいよ 貫通幌も凍って 雪が全身に でも 暖房用の電源はあるし まだ自分自身でも 「行ける!」 って信じているから ここにいるんだよ 凍てついた雪の中でも ボクを認めて ボクを信頼して 寒いよね だけれども つらいのはボクだけじゃ…

「初めての彼氏」 嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説Vol.13

タイトルの書き方を変えてみました こんばんはー 少し幻聴が治まっている、相変わらずのメンタルひ弱ともみです えーっと 何で変えてみたのかというと スマホで見たときに、ぜーんぶおんなじに見えちゃう! からなんです… と言うわけで、久々の二次創作小説…

【速報】古きおともだちより、イラストをいただく!!

こんばんはー こんどは古くからの友人から 「嘘つき姫と盲目王子」のイラストをいただいて めっさうれしいけど、続くラックがちょっと怖いともみです 許可をいただいているので、さっそく載せます こちらー!! めたくたくっそかわいいなぁおい!!! ほんと…

高嶺の花子さん(一次創作 詩013)

まあなんて言うか 悩みも尽きないお年頃 ってやつかな こんな表情だって オレするんだよ? ちょっとかっこいいだろ カメラ目線はおさえてるからね 恋わずらい? なのかなぁ いやぶっちゃけね 相手は深窓の令嬢って 世間一般ではそう呼ばれてる ほら ニンゲン…

そんなものさ(一次創作 詩012)

なんだい またそんな不機嫌そうな顔して わたしが気楽で良いなあ? そっか そう映るのか 不機嫌になるのも 生きていたら当たり前さね どっかしらがプラスになって どっかがマイナスになる ああそうだよね わかりきったことか だけれども わからないからそん…

嘘つき姫と盲目王子 二次創作イラスト Vol.01「Tシャツの姫」

描きたかったのはTシャツの姫 こんばんーは とにかく描いて、練習!のともみです 前に、 「個人ブログだから、どんどん描いて載せちゃう!」 みたいなことを書きましたが、 tomomikoshigaya.hatenablog.com 実践中です、ええ 恥じらいとかですか? そりゃあ…

その先を見ているんだ(一次創作 詩011)

ほんとうは隠しておきたい そんなものだってある そうさ ボクにだってあるよ だから じっと耐え抜いて じっと待って 臥薪嘗胆して その先を見ているんだ 誰にもわからぬ まだ誰も到達し得ぬ ほんとうは隠しておきたい 夢充ちている 久遠の楽園をね

濡れそぼち(一次創作 詩010)

かまうことはない ボクは濡れたって ぜんぜん平気だよ ちょっと寒いけど ちょっと冷たいけど ちょっと こころ細いけど 心配してくれているんだね 大丈夫 まだまだがんばれる 濡れそぼち それでもボクは 進行が現示されている 出発信号を信じているから

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説 Vol.12 ~ゲームだいすき!~

わたしもだいすき! こんにちは タイトル通り、ゲームだいすきっ子ともみです いやいや、ゲームは立派な文化ッスよね そんな文化の風を、王子と姫の世界にも吹き渡らせるべく 今回は、画像が多めです 前置きはこのへんで 今回もお付き合いくださいませー ゲ…

嘘つき姫と盲目王子 二次創作まんが Vol.02 「ギザギザの歌」

また描いてみました こんばんは Twitterのほうでは、ぎゃー!とわめきましたが 同人世界に復帰したい願望が、ふつふつとしているともみです とは言え、ずっと文章オンリーで活動してきたわたし ほんとうは昔も、 「絵を描きたい!描けるようになりたい!」 …

この身果てようとも(一次創作 詩009)

任務は重たい だからこそやり遂げる よろこびがある この身がいつか 果ててしまおうとも 荷物を運び続けること だから ボクはここにいる ボクはここにいる (Pinterestより)

風はまた吹き抜けて(一次創作 詩008)

まばらな松の木立を見て 風に抱かれながら ボクは走る ことりことりと走る 海からの風 少し湿っていて メンテナンスをしてもらわないと すぐにボクは錆びてしまうの だけどみんなを乗せて こうして走れることが なによりのしあわせだ ボクの存在意義だ まだ…

あのダイヤグラムが手元に!これが鉄子の萌え?それとも溺愛……?

ダイヤグラム おはようございます なんかまた早起きしちゃったので、更新してみんとスなともみです さてさて 「ダイヤグラム」って、皆さまご存知ですか? そー あのナナメ線が入り組んでいる、運転士さん車掌さんその他 必携のアイテムです つか、お仕事で…

嘘つき姫と盲目王子 二次創作まんが Vol.01 「初めてまんがを描いてみた(わたしが)」

旅の恥はかき捨て こんばんはー 連続で更新します、だったら普段からマメに更新しろなともみです 別に、旅に出ているわけじゃありませんが Twitterに載せちゃったので、じゃあせっかくだからここにも みたいな、たいへん浅はかな思考形態で更新します はい …

【R-18】 嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説 Vol.11 「汚れていたって」

久しぶりの姫王子 こんにちは ここのところ、低迷中のともみです なので(?)、久しぶりに 嘘つき姫と盲目王子の二次創作小説、書いてみました 一応、【R-18】をつけてはいますが そんなじゃないです、たぶん 読んでくださる皆さまの、ご想像にお任せしちゃ…

ボクのコタン(一次創作 詩007)

どこに行っても みつけられなくて もう歩き疲れてしまった 同じ道を なんかい歩いただろう いつまでたっても 見覚えのある景色 ただ 遠くへ行きたかった そうじゃない そうじゃないんだ ひまつぶし? 冗談じゃない 「ここはちがうんだ」 ずっとそう感じてい…

先にあるのがたとえ(一次創作 詩006)

ボクはもう 自力で走ることも お世話をしてきた貨車たちを 牽引することもないけれど こころの中にある あたたかな何かは ずっと走り続けているんだ あの森 あのキツい曲線 あの丘陵地 そして あの懐かしいひとびと ボクの中にある ゆめは走り続ける 先にあ…

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説 Vol.10 「いつかの日の、そして」

書いてみました 続けまして、こんばんは 少し幻聴が来始めた、メンタルよわしのともみです お別れのお話、書いてみました お付き合いくださいませ いつかの日の、そして 王子の手を引いて、歩く。ときに速く、ときにゆっくり。体調を考えつつ、無理のないよ…

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説 Vol.09 「夢のあと、ゆめのさき」

お洗濯できなかった こんばーんは 別に、雨降りだったわけではなく ツイ廃になりつつある、あしたの上の下着(ブラねw)すらあやうい 家事は後回し欲求優先ともみです ダメじゃんよ…… えーっと 本来でしたら、Twitterで書いちゃった「嘘つき姫と盲目王子」の…

方向幕が好き!好きすぎて恋してる!それともこれが愛……?

幕なんだよ、鐵道は幕なんだよ おはようございます タイトルからしてイッてますけど 久しぶりに鉄子全開力行ノッチ4なともみです いきなり痛いご挨拶で滑りましたが 気にしていたら、ヲタクなことは語れないので、このまま行きます 皆さまは、 「方向幕」 っ…

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説 Vol.08 「毎朝の……」

のんびり こんばんはー 今日は、早朝からゴミ出ししたら力尽きてしまって のんびり過ごした、体力気力半減期速いともみです ゴミ出しで力尽きちゃ、いかんぜよ…… そんな一日でしたが、更新いたします そんなに長くありませんので、お付き合いくださいませ 毎…

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説 Vol.07 「こんな未来だって」

夕立ち こんばんは 晴雨兼用傘を持ちながらも、夕立ちに敗北を喫したともみです まあ、お天気に勝負を挑んでも、勝ち目はないですけどw それこそ、『天気の子』みたいな 特殊能力でも、もっていないとねー、って あんまり書くと、ネタバレるのでこのへんで …

たまには、日常のことを

久々、日常のこと おはようございます またもやドトールなうなんですが、早く着きすぎて開店待ちしちゃいました そんな、今日は頭痛も幻聴も少ない元気なともみです ここのところずっと、「嘘つき姫と盲目王子」のお話ばかりなので 日常のこと&自己紹介(い…

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説 Vol.06 「わたしのからだ」

爆睡の日曜日 こんにちは、もしくはこんばんはー 思いっきり寝た、寝過ぎのともみです やっぱり、ちょっとでもムリに行動しちゃうと フィジカルメンタル、ダメージ来ちゃいますね でも、またもや書いてみましたので 更新いたしますー あ 今回も短めですので …

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説 Vol.05 「あんな時代も」

お洗濯できなかったのです こんばんは 朝はあんなにも、気力に満ちていましたが 帰宅したら早くも、また充電切れになって ぐーすか寝てしまった、ねむり姫ともみです ウソです 姫じゃありません と言うわけで、一日に二回更新とか どーなのよお前さん?的な…

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説 Vol.04 「歌の魔法」

混む前にお買い物 おはようございます 混み始める前にお買い物を済ませちゃおう、などと ちょっと前向きな朝の、ややメンタル復活なともみです なので いつも通りにドトールに入ってw ちょっと書いてみました この時間帯でも、けっこう混雑するんですねえ つ…

【R-18】 嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説 Vol.03 「そしてここから」

初の、R-18! こーんばんは 今日は訪問があって、緊張のあまりほとんどねむれず ニワトリなマインドに少々嫌気が差している、気弱ともみです とか言いつつ 初めて、えっちぃ小説モドキを書いてみました! なので、【R-18】を新たにカテゴリに追加 ま、期待し…

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説 Vol.02 「ありがとうの先に」

充電切れの一日 こんばんはー 本当は、いろいろと活動しないといけなかった今日ですが ほぼ充電切れな感覚で、内部電源も残りわずかなともみです エヴァで言ったら、こんな感じ いや、ここまで派手じゃなくても大丈夫でしたがw あんまり関係ないですけど、エ…