まだ若かったころ キミは純粋な目を持ったまま ずっとさがし続けるんだ! 意気揚々と告げていた 私もかなうものと信じていた いつしか時間の流れを イヤでも経験していたら 虹なんて信じられなくなって キミも私も 伏し目がちになった 虹のふもとにはなにが…
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