「嘘つき姫と盲目王子 設定」(わたしの二次創作上でです)
こんにちはー
午前中と比べて少し調子が回復した、ポーションオブヒーリングを飲んだ(気がする)ともみです
いやあ、こう生活苦が続くと、何もかもがイヤになってどっかに逃げ出したく、でも逃げるお金すら無いよはははは、と言う赤貧洗うが如し、洗いすぎて失ってしまったアライグマの気分ですわ
なので、今回はタイトルをご覧いただいた通り
嘘つき姫と盲目王子の設定
を書いてみたいと思います
公式じゃないです、飽くまでわたしの二次創作上のものですので
そこをどうか、誤解のなきようお願いいたします
あ、それと
少々、ゲーム中のことがネタバレているので、未プレイの方はどうかご注意ください
んじゃ、前もってこの画像を投下
どうか、お話を聞いてやって、ね…?
姫
基本的な体型スペックは、公式に準じています
ただ、魔女からの好意があったのか(?)、今では自分の意志でオオカミ・姫(ニンゲンの少女)ともに、変身できるようになりました
だけど、契約で取り上げられた歌声は、今でも魔女のコレクションに含まれているので、うたはお世辞にも上手じゃないという
そこまで魔女も、お人好し(ヒトじゃなさそうだけど)じゃなかったんでしょうね
これは書いていても、どうしようかまだ考え中ですけど、たぶん高校生?かな
と言うのも、今回参加させていただきました『日本一少女シリーズ合同誌2~宴~』で、姫と王子の高校生活を書いてみたんですね
こちらー
tomomikoshigaya.hatenablog.com
なので、そのうちたぶん、学校生活なんかも書き出しちゃうと思います
姫が好きなのは王子、は当たり前としてw、レトロゲームが大好き!
はい、書いているヒト(ともみ)が、レトロゲーム大大大好き!だからです
姫のその腕前は、初見プレイでもオールクリアできるほどで、得意ジャンルはシューティングとアクション、パズルなどなど(特にシューティング)
でも、どうやら
対戦格闘ゲームとクレーンゲームは苦手っぽいです
必殺技のコマンド入れられないみたいw
穏やかな性格になって、しんなりとした少女になる…、と思いきや
気の強い、なのに自分のおしゃれにはあんまり頓着しない、ちょっとヌケたところも
恋愛の経験値自体はかなりあって、えっちぃことも得意技/// 恋愛そのものには素直なところが反映しています
記憶についてですが、一度は失ったものの何らかの経緯があって、思い出しています
王子
ご存知、森の小王国の王子
体型スペックは、姫と同じく公式にならっています
これも魔女の好意が働いたのか、失明は無事に治り、且つ姫の(オオカミの)記憶についても、上記姫の設定通りです
と言うのも、前に記事にしたんですが、
tomomikoshigaya.hatenablog.com
「創作、特に二次創作の中ぐらいは、しあわせなお話を書きたい!」
なんて言う、強い思いがあるからなんです
わたしの知っているSNS内での議論で、
「兄がいるのではないか」
と言った論もありますけど、そこはあんまり考えていませんw
たぶん、ご両親、王と王妃ですね、もいろいろと考えるところがあったのかな、なんて
ので、外出中は着けていませんが、王冠もちゃんとあります
ゲーム、実はクレーンゲームがめっちゃ得意で、たいていのプライズは500円(6回プレイね)で取っちゃいます
そのため、姫からは、
「その腕の中に、チートコードのチップでも埋めてあるんじゃないか」
と思われているほど
でも姫も、おねだりしたぬいぐるみなどをかんたんに取ってくれるので、感謝はしているみたい
と、最近判明したことw ですが、格ゲーが得意なようです
これもきっと、姫からはチートコードチップを疑われているんでしょうね
先述の通り、たぶん高校生なので、城下町の中にある高校に通っています
現王から指示された、社会勉強のひとつですね
そして、お小遣い制なので、いくら姫がさまざまな場面で折半してくれるとは言え、お金が足りなくなります
仕方がなく、郵便局でアルバイト中と言う
免許は持ってなさそうですから、きっと内勤なのかな?
基本、とっても素直で素朴実直、言い方変えれば天然系
でも、姫のためなら、なんでもやってのける…、強さも持ち合わせています
森の魔女
魔女さんです、あえて「森の」とつけていますが、これはまだナイショなことw
ぶつくさ文句を言いつつも、姫と王子のために何かしらしてあげちゃってると言う、すっかり気のやさしいヒト?になってしまいました
その魔力は底を知りませんが、今はきっと自分の意志で封印中
森の中、深くふかくに、バケモノ対象の学校(中学校レベルぐらいまで)やらお店やら、姫が足繁く通ったゲーセンなども運営しています
地方自治体の長かしら?
カナメイシちゃん
姫の幼なじみで、おなじくバケモノ
小説家になることが将来の夢、かなえるために現在がんばっています
原作中では、動く足場(アートブックによると、「オバケ」とのみ命名されています)でした
ブログ内では、あまり出てきていませんね
登場回数増やそうかしら?
城下町とかその世界
町並みや風景なんかは、原作から想像できる欧風のものです
が、喫茶店あるわファミマあるわ、姫の行きつけのゲーセンあるわラブホだってあるわ
オマケに、スマホも使えちゃう世界です
どこまで文明発達してるんよ…、とお思いでしょうが、わたしも決めていませんのでわかりません
だんだん判明するもの、と思います思いたいw
ながーくなってしまいましたね、お疲れさまでした
今までのものと、合っていないところ・辻褄の合わないところも散見されると思いますが、どうかそこはお許しを
また、今後も変わっていくと思います
呆れずにお付き合いくだされば、とても嬉しいです
では、久しぶりに
〆も姫王子にお願いしましょうか
おしまいまでお読みくださり、ありがとうございました
カービィのまんまるっ! それは無敵無双の愛らしさ
こんばんは
生活苦に喘ぎながらも、なんとか生きているリビングデッドに近しいともみです
今日もなにか、詩を書こうかなぁと思っていたんですが
天啓を得たようにカービィのことを思い出し、これは記事にせねばならぬせねば百年の呪われた眠りにつくであろう、と言った声が聞こえちゃって(幻聴?)
カービィについての、だらだらなお話でございます
以前の記事で、ちょこっとだけ触れましたが
tomomikoshigaya.hatenablog.com
今やもう、国民的マスコットキャラとしての地位を確立したカービィ
その魅力はなんと言っても、
まんまる!
だと思います
どーもヒトって言う生き物は、まるっこいものに弱いみたいでして
それは、子犬や子猫のまあるいかわいさに、思わずとも目を細めてしまう
と言った、もう生物学的つーか、DNAレベルに刻み込まれている習性ですよね
この画像を見て、
「ああ、酔っぱらいがクダまいてる」
って思うかたは、めったにいないと思いますが
「カービィかわいいー!!」
と感じるかたは、多数いらっしゃると推測します
また、その色合い
派手すぎないピンク色は、視覚的にも柔らかくやさしいイメージを与えていると思います
まあ、ゲームによっては、色とりどりのカービィが出てきて大混戦になるのもあって
それはそれで、かわいいんですけどね
そしてまたまた、目も特徴的で
あの、
「キョトン」
とした目配りを見ただけでも、魅力に抗えず恋に落ちちったフォーリンラヴなみなさんも多数いらっしゃいますよね
さてさて
ぶっ倒れているデデデ大王が、上記の画像にもいるわけなんですが
憎めない悪役でもあり、まあたいてい損な役回りが回ってきます
そしてなにより
どこかで見たことのあるコイツも
その魅力(カービィシリーズ)にあやかろうとしている様子が、臆面もなく感じられますね
それでも許せちゃうのが、カービィの懐深さでもあります
めちゃくちゃ脱線しつつ書いてきましたが
これからもさまざまな場面で、カービィには活躍してもらいたいものです
それにしても
カービィカフェ、行ってみたいなあ…
おしまいまでお読みくださり、ありがとうございました
冷めることのないぬるま湯の中で(一次創作 詩032)
郷愁にひたりたい気分でもなかったけれど
やっぱり、と思って引き返してみた
と言って、だれかがあたたかく迎えてくれたり
わたしを待ち望んでくれている
酔狂なひとも、そうそういないだろう
これでいい
自暴自棄の一歩手前のように
こころのなかで、なにかがくすぶる
熾火のようなそれは
油断したらあっという間に
燃え広がってしまいそうで
バカだなぁ
わたしはわたしに自嘲した
なんだ、結局フタを開けてみれば
やっぱりどこか懐かしい
郷愁のぬるま湯に、つかりたかっただけだ
もう一度、わたしは笑う
涙なんか出やしなかった
カスタマイズ、がんばったーよ…
こ、こんにちは…
今日の用事を終わらせてから、またPCの前にいました、んもうボロボロ雑巾になったわたしを見て!なともみッス
結局のところ、どうやっても修正ができず(スマホで崩れるやつね)
初期に近い状態まで戻しました
まあ、多少はカスタマイズできているので、それなりの達成感はあるんですが
それどころじゃなく疲れました
世の中のエンジニアさんって、ホントすごいわ…
と言うわけでして
また、かばんちゃんにご登場願いましょう
スマホの方で、ナビゲーションバーをもっと触りたかったんですが
それはどうも、
「はてなブログのProバージョンに入ってね!そうじゃない子はメっ!」
らしくて、あんまり変えられませんでした
いやつか
そんなお金の余裕、無いしなあ…
とにもかくにも、一度おしまいにします
へとへとだぁよー
またもやグチでごめんなさい