「かばんちゃんに負けた」 けものフレンズ 雑多話
こんばんはです
どーにも調子の上下が激しい、うつ病とのお付き合いは長くってホホホあらイヤですわなともみでごんす
まあ、とりあえず
タイトルの通りなわけですが
えっとね?
最初は、
「なにか、詩を書こうー」
と思っていたですよ
んで、Pinterestをあっちゃこっちゃ漁っていたら、いつの間にかかばんちゃんの画像を集めていた己に気づき、ふぅ、オレもこまったもんだ、なんて言いながら、ハッカタバコをいっぷくしたって言うね
だから、しょーがないじゃんしょーがないんです
かばんちゃんかわいいもん(言い切り
なので、画像はぜんぶPinterestからのものですのでー
じゃ
これとかどーですか!ね、そこで呆れてるおにいさん!
つか、かばんちゃんの魅力のひとつって、
「ボクっ娘」
だと思うんですよ
んでもって、それをまったくけしからんほどに自覚していなくて、サーバルを振り回す的な
あ、そうそう
サーバルのこと、だんだん好きになってきていますので
今までの記事みたいにぽんぽん放ってた、危険発言は激減すると思われます
んじゃ、これは、ね!そこを、知らん顔してあるってるおねーさん!
さらに、かばんちゃんの魅力に迫りますと
そのふたつめに挙げられるのが、
「貧乳」
ですよね!
なんかすげぇ親近感のあるパワーワードですが、かばんちゃんは前述の、「ボクっ娘」との相乗効果で、完全に萌え殺しにかかってきてるんですよね
このイラストみたいに、
が浮き彫りにされちゃうと、男子女子関係なく鼻血ものです
だって
胸、ぶっかぶかじゃんよ……///
(まぁわたしだって、負けず劣らずのひんぬーですけどね)
おしまいはこれねー
魅力と言うか、それがかばんちゃんなんですけど、
「道具(火)を扱える」
こともですよね
って感じでお送りしてきましたが
つーよりも、ヨタ話世迷い言記事で、誠に申し訳ありません
次回(こそ)は、一次創作の詩になる、予定です
た、たぶん?
おしまいまでお読みくださり、ありがとうございました