「安らぎの子守唄」 嘘つき姫と盲目王子 二次創作詩
こんにちはー
どうやらお昼のペモリンが効いてくれたようですが、やっぱり眠たい眠り姫（）ともみです
どーにもねー
強烈で猛烈で爆烈な眠気が、いっつもつきまとっていて
あ、中の子たち（内部人格さん）が出たいときも、眠くはなってはくるんですが、今日はそんな感じじゃないしなあ…
解せぬ
とか思っておりましたよ
まあ今日は、お買い物もお洗濯もしなくて大丈夫だと思うし
だらだらしているのでしたー
いっつもだらだらしてるけどねw
はい、前置きがある程度の長さになったので
本題ー
Twitterに、姫が子守唄を歌うところを書いたんですが
せっかくなので、その子守唄のフルバージョンでも作ってみようかな、って
作曲じゃないよ？作詞のことよ？
なので、下書きも何もなく（ほとんど下書きなんてしたことないけど）
突き進んでみたいと思います
安らぎの子守唄
かなたの先に 光降る 小さな里が ひっそりと
道を曲がりつ 川を越え 山ひとつ越え その先に
隠れるように 森木立 包み込むのは しんとした
安らぎの里 懐かしの 眠りもたらす 小屋あると
小さな丘の その向こう 安らぎの里 あなた待つ
丘を越えれば 風笑い 雲も沸き立ち あなた待つ
坂を降りれば そこはもう 悲しみ消える 安らぎの
小屋で待つのは 暖かく 眠りいざなう 枕元
さぁさおやすみ よく来たね 明日の朝には 光降る
めっちゃテキトーw
本当だったら、韻を踏むところまでやってみたかったんですが
語調を、「七・五・七・五」に揃えるのがやっとこさでしたわー
ま、まあ
きっと姫が歌ってくれると、どんなにギザギザ歌でも眠くなっちゃうのでは、なんてね
でもさすがに
「え？歌詞を書いたのは、姫ですよぉ」
とかとか、言えねえズラ！
それはキチンと、韻を踏むのとかできるようになってからズラ！
って、できるようになったら言うのか、わたし？w
でも、書いてて楽しかったからいいやぁ
はい、と言うわけで
〆は姫にお願いしましょうか
最後までお読みくださり、ありがとうございました
