創作全般よっこらしょ

二次創作とか、詩など 日常のことも (現在一部の記事に画像障害が発生しています)

2019-01-01から1年間の記事一覧

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説 Vol.01 「遠いどこかにある」

オバサマとクーポンと こんばんは ドラッグストアで、見知らぬオバサマから、明日から使えるクーポンをなんと! 4枚も頂いてしまった、見た目もオサイフも貧乏ちっくなともみです あー、よっぽどお金がなさそうに見えたんでしょうね ちょっとばかりと言うか…

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説10

イイワケはいらない こんばんはー ここしばらく、幻聴と頭痛に苦しんでいる、お財布とメンタルが貧弱ゥ!なともみです タイトルの通りなんですが、あえてイイワケしてみました つーか そろそろ、これのタイトルを、ちゃんと考えて決めようよ、わたし…… お付…

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説09

久しぶりに更新します こーんばんはー 相方ちゃんとしばらく一緒にいられた、しあわせふむふむともみです まー、それに伴い(ってわけだけでもありませんが) 更新が止まっていました、反省… 相方ちゃんとは、またお互い修行中の身になったので こちらの方も…

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説08

メインタイトル決まらない こんばんはー ここまで来ても、まだタイトルが決められていない 優柔不断ちっくともみです たいてい、ここを開く前には 「あー、そろそろ決めないと」 って思うんですが、思うだけで実行に移せないと言うね 近いうちに、がんばって…

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説07

梅雨明けはまだかなあ こんばんは 室内に洗濯機が置けない、貧乏物件居住中ともみです まー、これのなにが困るって ご経験ある方には、おわかりと思いますが 雨の日にはお洗濯できないんですよね 困ったもんだー お洗濯物がたまっていくー 一定行嘆いたので…

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説06

暑かったですねー こんばんは この、じめじめな暑さにはめっぽう弱いともみです お買い物からの帰り、本当に湿度で倒れかけました うーん、いかんですね と言うわけで、更新ですー お付き合いくださいまし 6 そして、今夜もまた ギザギザ歌が、とても心地良…

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説05

今日は、そこそこ調子良かったです こんばんはー 数日ぶりに頭痛から解放された、弱めメンタルともみです 朝から起き抜けに、頭痛がないって やっぱり楽ですよね 幻聴もあんまり厳しくなくて、助かりました 今日も更新いたします どうか、読んでやってくださ…

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説04

「頭痛が痛い」とかじゃない こんばんは このところ、猛烈な頭痛に悩まされている、おつむペインともみです 幻聴もあるし、ドうつだし ついでに頭痛プラスしましたひゃっほい! つーか 頭痛が痛かろうが、骨折が折れようが 更に言うなら、黒い白馬にまたがっ…

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説03

相方ちゃんとお話ししたよ こんばんはー 相変わらず、ドうつに幻聴来ているともみです でも、今日は少しの間 相方ちゃんと通話できました なので、かなり嬉しく、調子も少しばかり回復中♪ 本日も更新いたします お付き合いくださいませ 3 月に溶ける姫の歌 …

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説02

なんか入院は避けられない? こんばんは どうにもこうにも、入院せざるを得ない感じに周囲がなりつつある、こころ折れ気味ともみです んもー、こんな状況下だと、 「おーすみらいのチャンピオン」 とか言いつつ、ポケモンの世界に逃げ込みたくなりますね と…

嘘つき姫と盲目王子 二次創作小説01

しばらくの間、この小説を書くと思います こんばんはー いろいろとメンタルダウンメルトダウン中のともみです メルトダウンはいただけないッスね えーっと タイトルの通りです Twitterで、 「書きます!」 と宣言して、にっちもさっちも行かない、四面楚歌モ…

嘘つき姫と盲目王子 習作10 その笑顔が向けられた先に

・その笑顔が向けられた先に やっと笑えた 心から笑えた キミのとなりだから 笑えた キミにだけ送る とっておき んーん キミだけだから またとない もう二度とない 本当のほんとうの 「ありがとう」 エピローグを意識して、書いたものだったと思います

嘘つき姫と盲目王子 習作09 ことのは

・ことのは うたうことのは かぎりなく おわりなく そこになみうつ たゆたういろと ながれるしじま となりしてある かのことのはに さざめくおもい はるか さもとわにさえ ともにあれ いくひさしく りんとこころよ ともにあれ…… 全部ひらがなと言うのは、今…

dポイントカード、登録してみたよ

相方ちゃんから教えてもらった こんにちは、意識とっても低い系ともみです 今回は、今さらながらdポイントカードについてです このカード、存在は知っていたんですが わたしのケータイキャリアが、docomoじゃないために 使えないって思ってました… そんなこ…

はてなブックマークにコメント頂いた!そして非表示にしちゃった…

ちがうの、非表示にしたくないの! こんにちは、ともみです 本日は、たったいまやらかした とてもマヌケな出来事についてです… はてなブックマークとかコメントとか? 自身のブログ(ここね)に設定しておきながら まーったくわかっていない、はてなブックマ…

そしてまたもやブログカスタマイズー、途中だけど

変化はきっとある そんなわけでして 以前と大幅に変わりました、ウチのブログ! 変わってますよね? 変化、ありますよね…? なかったら、かなりのことしょぼーんですよ… ある、と言う前提で!w 諸先輩方に感謝 今回も、さまざまなブログを参考にさせていただ…

みんな大好き!スナフキン(たぶん要素満載)

おはようございます 真夜中に激痛レベルの頭痛に襲われ、そのままドトールにまた来ちゃったともみです あ、頭痛は無事に治りましたー んで 眠れないままにPinterestをほにゃほにゃして 改めて、スナフキン(スヌスムムリクおじさん)に惚れてしまったと言うw…

夏空(一次創作 SS02)

ざあああむと風が吹き渡り、空はいちだんと叫び声を大きくした。オンオンと言う唸り声が、その地へも届こうとしている。 見上げた空には、薄い雲が。そのほかと言えば、ただ峻烈な青が広がっているばかり。夏の空は、恐ろしいほどに晴れ渡っている。 さあ、…

嘘つき姫と盲目王子 習作08 (初クリア後) いつまでもそこには

・いつまでもそこには 胸いっぱいに いいかおり 一面のお花畑 気にしたことなんて なかったな お花のいろ かたち かおり みんな一つひとつ 違っているのね わたしに話しかけてくれる そう そして あなたもとても とても豊かな表情で 視力を失っているなんて …

ゲーム音楽を侮ってはいけない

おはようございます ゴミ出しをして、朝ごはんを食べたら ほけほけしてしまったわたしであります そんな今朝は、いつもと違ったプレイリストをかけています まあ、写真でお察しの通り(?) 「嘘つき姫と盲目王子」 なんですけどね これが本当に 良い曲が揃…

そのうちのいつか未来には、えーっと、絶対に買ってやるの!

続けての、だらだら記事です よろしければ、お付き合いくださいまし 今、使っているのは 思いっきしWindowsマシンなわけですけど MacBook、あこがれますねー どうせ買うんだったら(夢物語ですけど)、MacBook Proの最上位モデル! ですけど ですけど… あれ…

スマホから失礼します

と言うか 今日の更新は、おやすみします ごめんなさいー

カゼなのか花粉症なのか

こんばんは どうにもなんだか、調子が悪くて 今日はかなり、ふにゃふにゃとして過ごしてしまいました これではいかん! いかんのじゃ! とは思うものの、気持ちばかりが空回り と言うのも カゼなんだか花粉症だか、わかりませんが お鼻の調子がイマイチよろ…

嘘つき姫と盲目王子 習作07 「いつかの」

・いつかの 心の中で あなたはどんどん 強くなっていってしまう 待ってよ 行かないでよ 答えの返らない 言葉を投げ続けても あなたは もう進めるんだものね いつかのユメ いつかのマボロシ 怖いけど とても恐ろしいけど 進まなきゃ…… たしか、最終ステージに…

嘘つき姫と盲目王子 習作06 「強がった先には」

・強がった先には (ここで待っていてね) キミはそう言うと 名残惜しそうに ボクの手を離す いつも いつも 怖くはない 恐怖なんてない 本当は ずっと温かなその手を 掴んでいたいのに ボクは強がる 「大丈夫だよ」 強がってしまうボク ああ ボクは嘘つきだ …

答えなどあるはずのない問いに(一次創作 詩004)

どこですれ違ってしまったんだろう どこでボタンを掛け違えてしまったんだろう お互いに望んでいないことなのに やり直せるのかい 元通りにできるのかい もっと良い関係を築けるのかい 問いかけは寒の戻りの 見えない星空に消えて ふぅと息が少し漏れて 答え…

いっしょのありがとう(一次創作 詩003)

ここまで会えなかったから もう多くのことなんて 望んだりしません ただずっと平和に 流れ行く毎日の中に 安心してひたって 安心して過ごして そうして時間を渡って行ければ 充分なんです 不思議な「縁」でキミと出会って めくるめく日々は過ぎ去り ボクはこ…

嘘つき姫と盲目王子 習作05「わかっているの」

・わかっているの 今だけはわたしに アンテナを向けちゃ ダメよ あなたは視界を 失っている もう何も見えない だけど 今だけはわたしを 感じてはダメ この鋭利な爪で 魔物たちを屠り 道を切り拓く 感じちゃダメなの 知ってはダメ あなたのためにも いつしか…

小糠雨(一次創作 SS01)

細く狭いプラットホームも、1両だけのディーゼルカーも、細かく冷たい雨にそぼ濡れていて、大蝦夷の寒さが身にしみる。定刻の発車まではもう5分を切っていたが、乗客はわたし以外に誰もおらず、赤字、それも大赤字のローカル線運営と言う厳しさを、いやが応…

臆したこころ(一次創作 詩002)

どうしても忘れられないのは 決してキミが悪いわけではなく 動こうとしても行動できないのは こころのどこかでキミが悪さを しているなんて そんなわけじゃあないんだ すべてボクに帰結する 頼りなくも情けない思いと どこかしらで甘えを持った 苦いこころの…